ショパール　139419-1401　ルール・ドゥ・ディアマン ラウンド　ミディアム

アールデコの時代から培われたショパールのジェムセッティングの技術。ショパールを率いるキャロライン・ショイフレの手掛けるハイジュエリーコレクション、ルール・ドゥ・ディアマン。計約7.19ctもの大粒の取り巻きダイヤは、プロングセッティングと呼ばれる、石を高く固定しより鮮やかに引き立たせる方式を採用。そして、ケースサイドに施された緻密な透かし彫りは美術工芸品のように美しく、時計の価値を高めています。また、ムーブメントには機械式自動巻きを採用していることで、また価値が一つ上がります。

【ショパールについて】
ショパールは、1860年、ルイ・ユリス・ショパール（Louis-Ulysse Chopard ）がスイスのジュラ・ベルノワに設立しました。ジュエリーウォッチ分野でも広くショパールの名を知られ、ハリウッド界をはじめ、世界中の著名人たちをも顧客に持っています。1976年にはムービングダイヤで有名な「ハッピー・ダイヤモンド」シリーズ、1993年には「ハッピースポーツ」コレクション、創業者の名前にちなんだ自社製ムーブメント搭載「L.U.C」（ルイ-ユリス・ショパール）シリーズ、さらにイタリアの著名なクラシックカーレース、ミッレミリアの名を冠した時計「ミッレミリア」コレクションなどヒット作が多く、幅広い年代層に知名度があり支持を得ています。また、2011年には“ジュネーブ・シール”の刻印とカリテフルリエ財団の認証を獲得した世界最初のウォッチ「L.U.C・トリプル・サーティフィケーション・トゥールビヨン」を発表しました。