ブレゲの型番徹底解説【その1】~モデルタイプと材質編~

ブレゲ 9088BB/29/964DD0D クラシック・ムーンフェイズ レディ 9088

ブレゲの型番を解読してみましょう。

ブレゲ 9088BB/29/964DD0D クラシック・ムーンフェイズ レディ 9088
ブレゲ 9088BB/29/964DD0D クラシック・ムーンフェイズ レディ 9088

こちらのレディース人気モデルを例にとってみます。

 

モデルタイプ

ブレゲの型番

まずは、最初のモデルタイプ部分。
この4桁でモデルを表しますが、数字の左から4桁目・赤文字部分には意味があります。

0=シースルーバックではなく、全てが金属のケースバック。
宝石のセッティングなし。

1=シースルーバックではなく、全てが金属のケースバック。
ラウンドダイヤモンドセッティングあり。

2=シースルーバックではなく、全てが金属のケースバック。
バゲットダイヤモンドセッティングあり。

3=シースルーバックではなく、全てが金属のケースバック。
特殊なセッティングあり。

4=シールスルーバック。
特殊なセッティングあり。

5=スケルトン文字盤でシースルーバック。(例外あり)

6=スケルトン文字盤でシースルーバック。
宝石セッティングのベゼル。

7=シールスルーバック。(例外あり)

8=シールスルーバック。
ラウンドダイヤセッティングあり。

9=シールスルーバック。
バゲットダイヤセッティングあり。

ブレゲの型番

この型番では、「8」なので、ダイヤ付きでシースルーバックということになります。

ここが「7」になると、同じ時計でダイヤなし、となります。

ブレゲ 9087BB/29/964 クラシック・ムーンフェイズ レディ 9087 
ブレゲ 9087BB/29/964 クラシック・ムーンフェイズ レディ 9087  ダイヤなし

現在のブレゲのラインナップでは、メンズは、圧倒的に4桁目が「7」のモデルが多く、レディースは「7」または「8」が多いことがわかります。

シースルーバックが圧倒的に多くなっているということですね。

メンズの一覧
レディースの一覧

 

金属の材質

ブレゲの型番

次に金属の材質部分。
これは、お客様も大体想像がつく部分かと思います。

BA : イエローゴールド
BB:ホワイトゴールド
BR:ローズゴールド
BE :ホワイトゴールド&ローズゴールド
PT:プラチナ
PR:プラチナ&ローズゴールド
ST:ステンレス
SA:イエローゴールド&ステンレス
TI:チタン
TR:チタン&ローズゴールド

ブレゲに限らず、以前は、18金と言えばイエローゴールドでしたが、近年は、イエローゴールドやコンビネーションが少なくなりました。時代の流れですね。

また、近年、プラチナやホワイトゴールドが減り、その分ステンレスに移行しているブランドも多くあります。

ブレゲは現在のところ、低価格帯のシリーズをラインナップしていないので、同じモデルでは WGとRG  という展開が多いです。

 

次に、文字盤部分を解説します。

ブレゲの型番徹底解説【その2】文字盤編