ユリスナルダン 2019年新作「フリークX」は大胆&リーズナブル

ユリスナルダンの2019年新作、驚きです。

トゥールビヨンと似た機構、カルーセル搭載のフリークXが定価で200万円から300万円という驚きの予価設定です。

従来のフリークは定価でほぼ全てが1000万円以上でしたので、かなりの人気商品となりそうです。

ユリスナルダンに新たな伝統を吹き込むフリークX

フリークX
ユリスナルダン フリークX
2303-270/CARB

ユリスナルダン フリークX 2303-270/03
ユリスナルダン フリークX
2303-270/03
税込予価(定価):2,624,400円

ユリスナルダン フリークX 2305-270/02X

ユリスナルダン フリークX
2303-270/03
税込予価(定価):3,748,500円

ユリスナルダン フリークX 2303-270LE/03-MARQ

ユリスナルダン フリークX
2303-270LE/03-MARQ (限定モデル)

 

フリークとは

2001年に発表された最初のフリーク。

7 デイズ トゥールビヨン カルーセルを備え、文字盤・リューズ・針もない デザインと機構は、スイスの時計業界と世界を震撼させ時計製作の伝説な傑作となりました。

リュウズの代わりに、ベゼルで時間合わせ、ケースバックでゼンマイの巻き上げを行うといった、他に類をみない時計。

また、フリークは、この大胆なデザインだけではなく、脱進機への潤滑油の注入も不要であるシンプルで合理的な構造。

これは、従来の時計のムーブメントの概念を考え直すきっかけとなったのです。

ユリスナルダン フリーク
ユリスナルダン フリーク

また、フリークは、人気お笑い芸人であった島田紳助さんが愛用されていて、当時よくテレビで着用シーンが見受けられ、話題となっていました。

開発研究に関わったのは、天才的な時計技師として知られるルードヴィッヒ・エクスリン博士。数々の特許を取得しています。

ルードヴィッヒ・エクスリン博士
ルードヴィッヒ・エクスリン博士

 

フリークX と フリーク の違い

価格帯はもちろん異なりますが、巻き上げや時間合わせは、フリークのようにベゼルではなく、3時の位置のリュウズで行います。

しかし、針は存在せず、ムーブメントがそのまま時間を表示するデザインはそのまま継承。

ケース径は45ミリから43ミリにサイズダウンし、より幅広い層の愛好家にアピールする仕上がりとなっています。

ユリスナルダンでは、

フリーク コレクションへの入口にふさわしいモデル

と言っていますが、それでも高級時計の価格帯。

取り扱い開始時期はまだ確定ではありませんが、既にお客様からのお問い合わせをいただいており、出荷が待ち遠しいモデルです。