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スケルトン・スケルトン・スケルトン

スケルトン仕様は、もともとスイス時計の伝統的な手法ですが、このところ、かなりの勢いで新作が登場しています。

文字盤を透明にし、ムーブメントを止める基盤をそぎ落とす、という作業をするのですが、内部が全てが見えてしまうので、部品ひとつひとつ磨きを書け、そぎ落とした部分には仕上げを施します。

熟練の技を必要とし、その労力がコストに結びつくため、スケルトンではない、同機能の時計と比較しますと高額になります。

修理の際も同様、メーカー以外の時計修理会社の中には、こういったスケルトン時計の修理はお断りというところもあります。

 

 

高額時計で有名なところでは、まずリシャールミル。

ブラックスケルトンの流行をリードしているといってもよいでしょう。

リシャール・ミル RM 029 オートマティック・ビッグデイト

 

コルムのゴールデンブリッジもインパクト大のモデルが続々登場。

コルム  B113/03010  ゴールデンブリッジ ラウンド

 

 

ユリスナルダンの新作も、その洗練されたデザインで人気が出そうです。また、トゥールビヨン機構ながら魅力的な価格帯です。

ユリスナルダン 1713-139 エグゼクティブ スケルトン トゥールビヨン

ワールドタイマー

ワールドタイム表示機能を備えた時計。

グローバル時代を象徴するかのようにここ数年でとにかく増えました。

スマホのローミング機能が当たり前の今日この頃ですが、電波の届かないところでもチクタク働いてくれるアナログ時計が愛しく感じられます。

定番、パテックのワールドタイマー。新デザインは2トーンでメリハリのある文字盤。

続いてはヴァシュロン。スポーツモデル、オーヴァーシーズでは初のワールドタイムです。

そしてブレゲ。従来の世界地図モチーフの文字盤に加え、小窓に都市名を表示させるタイプが新たに登場。

 

大人のマリーンカジュアル、コルムのアドミラルズ からもついに登場。

 

ショパールの最高峰、LUCからもクールなワールドタイマーがでました。

最後に、伝統のスイス機械式時計をお手頃価格で提供するフレデリックコンスタントの新作ワールドタイマー。