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[ 1 ] 自動巻き時計の常識
[ 2 ] 磁気による時計への影響とその他注意点
[ 3 ] よくある質問 Q&A
[ 4 ] クロノグラフの常識
[ 5 ] お手入れについて


自 動 巻 き 時 計 の 常 識


自動巻きの時計なのに
気が付いて見ると時計が止まっていた!!
 
ゼンマイを巻き上げるために、
手に持って左右や上下に振っている!!
 
このような経験はありませんか?
 

意外と知られていない常識を、大切な時計のためにも知っておいてください。 



自動巻きの時計は日常の腕の動きで内蔵されたローターが回転し、ゼンマイを巻き上げる仕組みになっています。

従って、腕の動きの少ない場合や使い方によっては、ゼンマイの巻上げ不足が生じて、時計を駆動させるための十分な動力が得られず、その結果時計が停止したり、精度が乱れたりすることがあります。

安定した駆動力を機械部分に伝達する為には、一日最低 8〜10時間を目安にご使用ください。

特に、お買い上げ直後や、使用を休止したり、一時停止した後にご使用される場合は、必ずリュウズ(画像矢印部分)を巻上げ方向に 30〜50回 ほどゆっくり回して、ゼンマイを巻き上げてからご使用ください。

日常、時計の装着時間が短い方等、ゼンマイを巻き上げるときは一日の決まった時間に、毎日一定量をリュウズ(画像矢印部分)で巻き上げることが時間の精度を保つうえで大切です。

自動巻きでもゼンマイを巻き上げるときは必ずリュウズ(画像矢印部分)を使って巻き上げてください。

手に持って振ったりしますと故障の原因になります。

また、自動巻き時計のゼンマイには、巻き上げ過ぎてゼンマイに負担が掛かる事のない様スリップ機構が付いており、無制限に巻き上げることが出来ますが、一応 40〜60回 を目安として巻き上げてください。


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