時計の常識3| 世界の時計市場|日本レクソン株式会社





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1.自動巻き時計の常識
2.磁気による時計への影響とその他注意点
3.よくあるご質問 Q&A
4.クロノグラフの常識
5.お手入れについて
6.手巻き時計について
7.クウォーツ時計について
よくあるご質問 Q&A
日常、時計を使用する時に注意する点は・・・
W(水)・S(ショック)・M(磁気)等にご注意下さい。
自動巻き時計が動かない・・・
自動巻き時計でも、腕の活動量が少なかったり、一日半〜二日間程度使用せず放置した場合、針が止まります。
手でゼンマイを巻き上げてください。
手巻き時計はいつ巻けばいいのでしょうか・・・
手巻き時計の場合、精度を保つ為に決まった時間に定期的に一定量巻き上げることが重要です。
また、巻き過ぎてゼンマイを切らないように注意が必要です。
進みや遅れがある・・・
一般的な機械式時計の精度は、±15秒程度以内が機械の許容範囲となっています。
クウォーツや電波時計と異なり、各メーカー、モデル、ムーブメント、等によりバラつきがあり、さらに個体差もあります。
また、ご使用環境によっても大きく左右されます。
その時計自体の許容範囲を超えて、進みや遅れが大きくご使用に支障をきたす場合は、その都度調整が必要になります。
クウォーツ時計が止まった
電池切れが主な原因の場合が多いようです。電池交換をご依頼ください。
クウォーツ時計の電池は、約2年毎に交換が必要です。
電池交換を行わないまま2年以上経過した場合、電池が消耗し液漏れやムーブメントに重大な損傷を与える可能性がございますので、消耗した電池は早めに交換する必要があります。
また、電池交換をしても動き出さない場合は内部機械のオーバーホールが必要になる場合もあります。
尚、電池は各メーカーの工場で、製造段階で入れますのでお買い求めいただきましてから、電池の寿命はさまざまです。そのため、弊社では保証期間内は無料にて電池交換を致しております。
時間合わせ時の注意点は・・・
時間合わせ等で針の逆回しを行いますと機械に悪影響を及ぼすことが有ります。
時計の針は、基本的に時計廻りに作動するように設計されています。
特にレトログラード機構を採用している場合、針の逆回しは機械に悪影響を及ぼしますのでご注意ください。
カレンダー合わせ時の注意点は・・・
操作禁止時間帯がありますので注意が必要です。
早送り機能(クイック機能)を使用したカレンダー合わせは、時計が8時から3時の間を指している時は、絶対に行わないでください。
この時間帯は、カレンダーが自動的に変更される時間帯で、歯車が作動中ですので、この時間帯に早送り機能(クイック機能)を使用したカレンダーの変更を行いますと、機械内部の歯車の破損・欠損につながります。
その他、各メーカーやモデルにより操作禁止時間帯が異なる場合がありますので、取扱い説明書等が添付されている場合は、ご使用前にご確認ください。
合わせたい日・時の1日前に一旦セットし、その後、リューズで針を廻し続けて、昼の12時・夜の12時を確認しながら、ご希望の日・時にセットしますと、昼・夜の間違いがなく合わせることができます。
ムーンフェイズ(月齢)の合わせ時の注意点は・・・
操作禁止時間帯がありますので注意が必要です。
ムーンフェイズ(月齢)の変わる時間帯は、各メーカーやモデルにより、朝3時頃・朝7時頃、夕方5時頃・夕方7時頃・夜12時頃等、様々です。
そのため、早送り機能(クイック機能)を使用したムーンフェイズ(月齢)合わせは、時計の短針が午後8時〜午前3時の間にある場合や午後5時から午後8時など、モデルにより操作禁止時間帯が異りますので、取扱い説明書等が添付されている場合は、ご使用前にご確認ください。
カレンダー合わせと同様に、念のため合わせたい日・時の2日前に一旦セットして、その後、リューズで針を進めて、昼の12時・夜の12時を確認しながら、ご希望の日・時にセットしますと、昼・夜の間違いがなく合わせることができます。
カレンダーが昼の12時に変わるのでが・・・
時間合わせの際、12時間分ずれてセットされていると思われます。現在の針の位置からちょうど12時間進めてください。
時間合わせは、リューズで針を進めて12時〜3時頃を通過してカレンダーが替われば夜の12時で、替わらなければ昼の12時となりますので、これを基準にセットしてください。
月が替わってもカレンダーは31日を表示しているのですが・・・
カレンダー付きの時計は毎月31日までカレンダーが進みます。月末が30日迄の月は、翌月の最初の日にカレンダーを1日分進めて合せ直します。※永久カレンダー(パペチュアルカレンダー)機構付き等、特殊な時計を除きます。
カレンダーが0時ジャストに変わらない・・・
故障ではありません。モデルやムーブメントにより1時間前後の差異があります。
また、パペチュアルカレンダー等歯車の数が多い特殊な複雑時計になりますと、カレンダーが完全に変わるまで約3時間程度要するモデルもあります。
永久カレンダー(パペチュアルカレンダー)合わせ時の注意点は・・・
パペチュアルカレンダーは、一旦進め過ぎてしまいますと戻す事ができませんのでご注意ください。
念のため、合わせたい月・日の3日位前に一旦セットし、その後、リューズで針を進めて、昼の12時・夜の12時を確認しながら、ご希望の月・日にセットしますと、昼・夜の間違いがなく合わせることができます。
時間合わせでリューズを引いても秒針が止まらない・・・
一般的にリューズを引いて秒針が止まる「ハック機能」が付いているタイプと、リューズを引いても秒針が止まらない「ハック機能」が付いていないタイプがあります。
リューズを引いても止まらない時計は、「ハック機能」が付いていないタイプです。
リューズが元の位置に戻らない・・・
一般的にリューズには、そのまま押し込んで戻すタイプと、リューズにネジが切ってあり、押しながら廻してネジ込んで戻すタイプがあります。 そのまま押し込んでも戻らない場合は、押しながら廻してネジ込んで戻すタイプです。ネジ込んで戻すタイプの場合は、最後まできちんとネジ込みませんと防水機能が働かず時計内部に水分が混入する場合がありますのでご注意ください。
夜光が光らない・・・
一度、一定時間(15分程度)以上充分に光を当ててみてから真っ暗な場所で確認してみてください。
夜光塗料は、明るい場所で光エネルギーを蓄えて、蓄えた分のエネルギーを暗い場所で光として放出しますので、一日中は光りません。ある程度時間が経過しますと、蓄えた光エネルギーが切れて光らなくなります。
文字盤の中に、塵や埃のようなものが見える・・・
時計は手作りの為、混入物はある程度避けられません。どうしても気になるようでしたらメーカーに除去の依頼を致します。
また、文字盤がくり抜かれているオープンダイアル構造のモデルは、内部歯車の微粉などが、くり抜かれた部分から文字盤上に出てくることもあります。
文字盤内の塗料にムラがある・・・
手作りの時計は大量生産されたものと異なり、製品一つ一つに手作り感があり個体差があります。
また、技術職人の工芸品であり、芸術品でもあります。
ブレスレットのネジやピンが緩んだりバックルが止まらなくなった・・・
ブレスレットやバンドと時計の結合部分、裏ブタなど外装部に使用されているネジやピンは、当初は固く締め付けられておりますが、メガネのネジが緩むように、お使いいただいている間に振動等で徐々に緩んでくる可能性がありますので、ご使用の合間に定期的なチェックをお勧め致します。
ネジやピンが緩んだままご使用された場合、時計本体や裏ブタが脱落する恐れがあります。
また、特に重量のある大き目の時計の場合、ブレスレットのサイズを緩めにしてご使用されていますと、ブレスレットやバックルに大きな負担が掛かり、ネジやピンの変型及び故障の原因となる場合があります。
時計の装着前あるいはご使用中に異常を感じた場合は、必ずネジやピンに緩みが無いことをご確認下さい。
また、ブレスレットやバックルは、ご使用環境による変形や摩耗が原因で、緩みや止まり具合が悪くなる場合がありますので、その都度調整や交換が必要になります。
耐震装置機能付きなので落としたり、ぶつけても故障しない?・・・
強い衝撃や落下等、場合によっては機械に致命的な悪影響を及ぼす場合があります。
ご使用環境等により、年月の経過とともに性能が変化している場合が有りますので、あくまでも万一の場合の補助的な機能とお考えください。
防水時計なので潜っても大丈夫?・・・
防水性能は年月の経過とともに劣化します。また、ご使用環境によっても変化しますので定期的な点検が必要になります。
長期間使用しない場合でも、年月の経過とともにパッキン等の劣化により防水性能も劣化します。
リューズやボタン操作時の水分の侵入にも注意が必要です。
水分による故障は内部機械へのダメージが大きく、その大半が修理不能となったり、保証も適用されません。時計の防水性能をご確認の上、ご使用の際には細心のご注意が必要です。 

防水性能は一般的に、非防水・日常生活防水・潜水用防水時計(ダイバーズウォッチ)と大別されます。
非防水時計は、汗や雨によってもリューズ部分などから水分が浸入します。
日常生活防水には、3気圧防水、5気圧防水、10気圧防水、が有ります。
潜水用防水時計(ダイバーズウォッチ)には、空気潜水時計(JIS1種潜水時計)・飽和潜水時計(JIS2種潜水時計)100m〜1000m防水などの分類があります。
JIS規格では、日常生活用の防水表示はbar(気圧)表示で、潜水用(ダイバーズウォッチ)の場合はm(メートル)表示をすることになっています。
いずれの防水時計も取扱い方法や注意事項について、取扱説明書を十分に確認して使用することが大切です。
※メーカーによっては日常生活用の防水表示でもm(メートル)表示をしている場合があります。
一般的に3気圧(30m)防水では、日常生活での汗や洗顔の時や雨のわずかな水滴などに耐えられる程度で防水性能は低くなります。
5気圧(50m)防水では、汗・雨・水仕事に耐えられる程度の防水ですが、実際に時計を水に浸すことはできません。水圧の激しいシャワーや水道水が直接時計に当たらないよう注意が必要です。
10気圧(100m)防止では、水上スポーツ(ヨット・つり・カヌーなど)をされる方にお使いいただけます。スキューバダイビングには使用できません。

潜水用防水(ダイバーズウォッチ)では、
空気潜水時計(JIS1種潜水時計)で、100m〜200m防水(AIR DIVER'S 100m等と表示されています。)では、表示されている水深(例:100m)までの耐圧性と長時間の水中使用に耐える防水性を備えています。

潜水時間、減圧時間を測定するのに必要な回転ベゼルなどの装置付で、ボンベに圧縮空気の呼吸気体を入れて浅海で潜水する時(スキューバダイビングなど)に使用する時計です。飽和潜水用に使用することはできません。

飽和潜水時計(JIS2種潜水時計)で200m〜1000m防水(HE-GAS DIVER'S 300m等と表示されています。)では、表示されている水深(例:300m)までの潜水に耐える防水性を備えています。
潜水時間、減圧時間を測定するのに必要な回転ベゼルなどの装置付で、ヘリウムと酸素の混合ガスの呼吸気体を利用し、深海で潜水する時(飽和潜水)に使用する時計です。
1.自動巻き時計の常識
2.磁気による時計への影響とその他注意点
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